不労所得100万円の道neo

しがないサラリーマンが夢を実現するまでの道のり

新たな投資(少しだけ・・・)

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ネクス・インフラ投資法人

久しぶりに投資しました。それも日本株です。ボーナスが出たので、投資をしようと色々考えていたのですが、ほとんど投資することができませんでした。理由はこれです。

 

financial-free.hatenablog.com

 仕事を辞めるつもりなので、それに向けて日々投資行動をしています。退職後の準備などがそれです。もちろん仕事場の人にはそれは伝えておりません。今回のリートも不動産ではなく、自分に馴染みの深い太陽光のインフラファンドです。実物投資もしているので、イメージがつきやすいからです。太陽光はコロナとは全く関係ありませんから、そういった意味では安心できます。

物件の概要には、このように書いてありました。

引用始め

伊藤忠エネクスをメインスポンサーとするインフラファンド。サブスポンサーとしては三井住友信託銀行含む3社が名を連ねている。上場時ポートフォリオを構成する物件5件は全て太陽光発電所で資産規模(取得価格ベース)は約174億円。
上場時ポートフォリオの構成及び資産規模に着目すると既存銘柄との違いは見えにくいが、パイプラインに目を転じると、風力発電所3件、水力発電所3件で優先的売買交渉権取得予定となっている点が注目されよう。
投資方針として太陽光発電所以外の再生可能エネルギー発電所への投資も可能としている銘柄はあるが、優先的売買交渉権取得予定として具体的な物件を挙げている上場インフラファンドは2019年2月12日時点でエネクス・インフラ投資法人のみである。
今後、もし優先的売買交渉権の取得からポートフォリオへの組入まで順調に進めば、太陽光発電所一色となっている現状の上場インフラファンド市場に一石を投じ、新たな投資資金を呼び込むトリガー的存在となるかもしれない。

引用終わり

今後どうなるかわかりませんが、キープすることによってどうなるか勉強をしてみようと思います。好きな言葉に「行動する人が、一番得をする」があります。まず、行動してみようと思います。そこから学びを得ていきたいです。